英検1級エッセイ対策

英検1級 英作文ライティング 対策・勉強法について詳しく解説

ボールペン

本記事の内容

  • 【概要】英検1級英作文ライティングの対策
  • 【対策1】ライティングの考え方を身に付ける
  • 【対策1】ライティングの考え方を身に付ける
  • 【対策2】現在のライティングの実力を正確に把握する
  • 【対策3】実力を把握した上で勉強をする

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\純ジャパ サラリーマンの独学英検1級勉強法/

英検1級対策まとめ

【概要】英検1級英作文ライティングの対策

英検1級のライティングは合格に向けた鍵です。

2016年に英検は改定されました。この改定でCSEスコアが導入され、4技能の配点が全て同じになりました。

2016年以前の英検1級1次試験は単語と長文を頑張れば合格する試験でした。

この改定により光が当たるようになったのが、英作文ライティングです。

これまでより得点の比重が高くなったこと、採点が甘く高得点がとりやすいということからライティングの重要性が増しました。

英検1級の1次試験は3技能合計の素点で8割取っていれば余裕で合格です。

うっかり英作文で満点(850点)を取れば、例えばリーディング(単語+読解)で6割、リスニング8割でも合計は8割ですから、余裕で合格することになります。

しかもライティングの良いところは求められる知識レベルが高くないことです。

語彙問題で8割取るのに必要な単語力を身に着けるために相当な努力が必要。

ですが英作文はそんな頑張らなくても良いです。使う語彙もそこまでレベルが高いわけではありません(詳しくはコチラ)。

本ページでは具体的な英検1級のライティング対策について解説していきます。

推奨する対策は以下の5つのステップです。

  1. 【対策1】ライティングの考え方を身に付ける
  2. 【対策2】現在のライティングの実力を正確に把握する
  3. 【対策3】実力を把握した上で勉強をする
  4. 【対策4】英作文を書けるだけ書く
  5. 【対策5】仕上げに添削サービスを活用

次からはそれぞれの対策について具体的に解説していきます。

【対策1】ライティングの考え方を身に付ける

まず一番大事で基礎となる対策が、ライティングの考え方を身に付けることです。

なんか難しく見えるかもしれませんが、そんなことはありません。

テンプレートといって、決まったひな型を使って英作文を書くようにすることです。

英作文は書き方が決まっており、それを分かりやすくしたのがテンプレート。

基本は同じテンプレートを使用して、書くように心がけましょう。

英作文は長文をどれくらい早く読めるかによりますが、大体20-25分くらいで書く必要があります。

書き方に悩んでいては、無駄に時間を使ってしまいます。

テンプレートをあらかじめ決めていれば、悩まず無駄な時間を使わず素早く英作文を書くことが出来ます。

書くことに集中することが出来るので、余計なミスを減らすことが出来ます。

当サイトが推奨するテンプレートは以下の2パターンです。

Introduction   Some people say that 自分の意見の反対. However I think that 自分の意見 for the following three reasons.
Main Body1The first reason is that 〜.
Main Body2The second reason is that 〜.
Main Body3The third(finall) reason is that 〜.
ConclusionFor the three reasons mentioned above, I think we can say with confidence that 自分の意見(結論).
英検1級エッセイ テンプレート パターン1
Introduction   Some people say that 自分の意見の反対. However I think that 自分の意見 for the following three reasons.
Main Body1First, ~
Main Body2Second,~
Main Body3Third(Finally), ~
ConclusionTo conclude, I think 自分の意見 (結論)
英検1級エッセイ テンプレート パターン2

このテンプレートの詳しい使い方については以下にまとめました。

少々長い記事なので時間がある時に読んでみて下さい。

合わせて読みたい
英検1級ライティングの目標
万能テンプレート 英検1級エッセイ・ライティング 書き方

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【対策2】現在のライティングの実力を正確に把握する

基本的な考え方が身に付いたところでやってほしい対策が、現在のライティングの実力を正確に把握することです。

高校受験や大学受験でも大事なのは自分の今の実力を把握することだったはず。

英検1級も同じです。今のライティングの実力で何点とれるのか把握しましょう。

試験を受けずにどうやるんだ?ってなる人が多いと思います。

これが今なら出来ます。

オンラインの添削サービスmytutor の添削くんというサービスを使いましょう。

無料体験を受けることができ、指定の課題を1つ無料で添削してくれます。

しかも以下のようにCSEスコアで評価してもらえます。

mytutor結果一例

このCSEスコアは本番よりちょっと厳しめの印象ですが、これを使えば自分の実力と合格までの距離が把握できます。

以下の手順で無料添削を受けてみて下さい。

  1. 指定課題の中から書きやすいものを選ぶ
  2. 選んだ課題について紙に鉛筆(シャーペン)を使って25分で英作文を書く
  3. 25分間で書けなければ、時間無制限で最後まで英作文を書く
  4. mytutor の無料添削サービスを使に入力して添削を受ける

1. 指定課題の中から書きやすいものを選ぶ

mytutor英検1級

mytutor は指定課題が20個もあります。

取りあえず、さらーっと見てみて自分が一番書ける!と感じたものを選んで英作文を書いてみることにしましょう。

2. 選んだ課題について紙に鉛筆(シャーペン)を使って25分で英作文を書く

実力把握が目的なので本番と同じ時間制限でまずはトライしてみましょう。

恐らくは20-25分程度使って英作文を書いている人がほとんどだと思います。

(私の場合は25分でした。)

あと、タイピングするのではなく、紙に鉛筆かシャーペンを使用して書いてください。

実際に手で書くことで、スペルの自信が無いなどの気づきがあります。

3. 25分間で書けなければ、時間無制限で最後まで英作文を書く

想定時間(25分)で書けなければ、諦めてしまう。

それではダメです。

時間内に英作文を書くのが無理だった場合は、取りあえず時間無制限で最後まで英作文を書いてください。

この時かかった時間は必ず記録してください。

4. mytutorの無料添削サービスを使に入力して添削を受ける

最後にmytutor の無料添削サービスを受けてみましょう。

mytutorの添削君の添削窓に英作文を入力します。

mytutorはスマホ・タブレット・PCでも使えます。

手書きの英作文を、mytutorに入力する際のタイピングが面倒って考えている人多いです。

いまならスマホとGoogle先生つかえば1-2分で手書きの英作文を簡単にテキスト化(文字おこし)できます。

以下のようにあまり上手ではない文字でもほぼ完ぺきにテキスト化可能です。

英作文

つまりタイピングは不要です。

テキスト化(文字おこし)の詳しいやり方はこちらのページに載せときますので御確認下さい。

具体的なmytutor の使い方は以下にまとたので、無料体験のやり方等が不安な人は確認してみて下さい。

これ見ればパソコンが苦手な人でも大丈夫です。

合わせて読みたい
マイチューター添削結果スコア
英検1級 準1級 英作文 mytutorで無料添削してみた【評判】

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【対策3】実力を把握した上で勉強をする

mytutorでの実力確認の結果を使ってライティング対策をしましょう。

結構厳しい採点がされると思いますが、おおむね以下のCSEスコアで対策方法は変わってくると思います。

  1. CSEスコア425以下(50%)⇒英検2級練習レベル
  2. CSEスコア600以下(70%)⇒英検準1級練習レベル
  3. CSEスコア600以上(70%)⇒英検1級練習レベル

1. CSEスコア425以下(50%)⇒英検2級練習レベル

CSEスコアが425以下の方。

申し訳ないですが、恐らくは英検2級レベルの英作文の練習(対策)が必要になっていると思います。

テンプレートも大事なのですが、主張を支える理由を英作文で書くのに慣れていないのが原因。

きちっと基礎から立ち戻る必要ありです。

当サイトの以下のページを参考に、英検2級の英作文の対策本を購入して、2カ月くらい集中的に勉強してみて下さい。

そうすれば、英検準1級レベルになると思います。

レベルUPに時間がかからないのが英作文の良いところです。

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【英検2級ライティング対策】テンプレート・書き方・コツ

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2. CSEスコア600以下(70%)⇒英検準1級練習レベル

CSEスコアが600前後であれば、英検準1級レベルの英作文を練習できる実力はあると思います。

まだまだ英検1級の合格には距離があるかなレベル。

でもすでに英検準1級を受験して合格しているのであれば、3に移行してかまわないと思います。

まだ、英検準1級を合格したことが無くて、今回の実力チェックでCSEスコア600前後の方は英検準1級の問題を解くことで基礎を固めた方が良いでしょう。

英検準1級の問題は、指定の単語があり理由が2つとなっています。

指定の単語を使いながら、自分の主張をサポートする理由を英語で書く訓練をしてください。

このくらいの実力の持ち主であれば、1か月くらい真面目にやればステップ3に移行していいと思います。

英検準1級の英作文の勉強法に関しては以下のページに詳しく記載しています。

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ノートの文字
【英検準1級英作文ライティング対策】テンプレート定型文・書き方

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3.CSEスコア600以上(70%)⇒英検1級練習レベル

CSEスコアが600以上あるなら英検1級の英作文問題を練習しても問題ないです。

このレベルになっていれば、あとは練習を繰り返して高得点を狙えるようになるべき。

冒頭で述べたように英作文は比較的少ない努力で一発逆転が可能なセクションですから、頑張りましょう。

参考書は定番になっている英検1級 英作文問題完全制覇を使用しましょう。

この参考書は、理由のブロックの例が多く、上手く組み合わせることで多用な課題に使えるようになっています。

非常に汎用性が高い本です。

2次試験も全く同じ考え方が使えるので、1次試験後も使えます。

表現の中で、自分で使えそうなものピンときた奴はドンドン実際の英作文で使ってみましょう。

暗記しようとするのではなく、実際の英作文の練習の時に「あの表現を使ってみよう」みたいな感じで、使うと良いです。

【対策4】英作文を書けるだけ書く

英作文問題完全制覇での練習がひと段落ついたら、いろんな課題で英作文を書いてみましょう。

ここで沢山の課題に触れていると、本番でトリッキーな問題が出てもあわてないで上手い英作文が書けるようになります。

課題はどこから入手するのか?ですが、実は簡単に沢山入手することが出来ます。

  1. 英検1級の過去問
  2. 英検準1級の過去問
  3. 英作文問題完全制覇の練習問題
  4. mytutor添削くんの課題
  5. 英語便の課題

1. 英検1級の過去問

まず基本となるのは過去問です。

直近の過去問と同じ課題がでることはありませんが、7-8年前の課題に似た課題が出題されたことがあります。

ですから、なるべく過去問は自分で英作文を作っておくべき。

こちらに過去問(+オリジナル問題)の課題を載せてますので、自分で英作文を書いてみて下さい。

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2. 英検準1級の過去問

英検準1級の課題も英検1級に類似しています。

若干ですが、日常生活に即したもので英検1級よりスケールが小さいですが、どんな課題でも英作文を書く考え方は一緒です。

英検準1級を受験勉強したことが無い方は、英検準1級の課題を使って英検1級方式で英作文を書いてみて下さい。

こちらに英検準1級の過去問(+オリジナル問題)の課題を載せてました。

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3. 英作文問題完全制覇の練習問題

英作文問題完全制覇の練習問題も沢山課題があります。

既に勉強したブロックを組み合わせて回答することを期待していますが、自分のアイディアで書いてみるのも良いです

4. mytutor添削君の課題

先ほども述べましたが、mytutor の添削君には20個ほどのオリジナルの課題があります。

こちらも自分の英作文を書いてしまいましょう。

5. 英語便の課題

英語便はmytutorと同じオンラインで英作文添削サービスです。

こちらにも英検1級の英作文の課題が50個ほどあります。

無料会員の期間は7日間でその間は、英検1級の英作文の課題を無料で閲覧できます。

なので無料アカウントを取得したら、英作文の課題を別に保存したほうがいいです。

ここまで来るとさすがに課題の数が多すぎて書けないレベルかもしれませんが、余力があればトライしてみて下さい。

ここまで書けばほぼ完ぺきでしょう。高得点が期待できるはず。

【対策5】仕上げに添削サービスを活用

最後の英作文の対策ですが、添削サービスを活用することです。

冒頭の実力チェックでつかったmytutor以外にも多くのオンラインの添削サービスがあります。

どれも無料体験があるので手軽に添削を頼むことが出来ます。

語数の制限があったり、課題が指定だったりと一長一短があるので、注意が必要です。

書いたものをほったらかしにするのは勿体ないので専門家に見てもらうようにしましょう。

英検1級であればmytutor以外におすすめなのがベストティーチャー です。

語数制限も英検1級にマッチしていますし、英作文の後でその課題についてのオンライン英会話も受けれます。

つまり英検1級の二次試験対策もできます。

これが無料体験できるのはデカい。

最後の締めベストティーチャーを英作文の添削を受けて、1次試験合格後にベストティーチャーのオンライン英会話を受けるのが鉄板手法です。

詳しいオンライン添削サービスについては以下にまとめました。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

英検1級の英作文は得点源になるので、今回紹介した対策を参考に自分なりの勉強法を確立してください。

当サイトには私が書いた英検1級の英作文も全て公開しているので、こちらも参考にしてもらえると嬉しいです。

合わせて読みたい

当サイトでは、なるべく楽に独学で英検1級に合格することをコンセプトに、記事を書いています。

特に英作文については実際の私の書いたものを全て公開しています。

また、英作文の添削サービスの体験談なども載せています。

皆様の勉強のお力に慣れましたら幸いです。

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  • この記事を書いた人

ゆるゆる英語

☑ 英語学習が趣味の30代
☑ 元ブラック企業戦士
☑ アジア諸国を出張転戦
☑ TOEIC950, 英検1級所持
☑ 旧帝工学部(学部・修士)
☑ 楽しみながら英語を勉強する方法を紹介します

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