英検1級エッセイ対策

英検1級英作文サンプル 大量破壊兵器の禁止は達成可能な目標か?

英検1級英作文サンプル 大量破壊兵器の禁止は達成可能な目標か?

ミサイル

当サイトでは以下のスタンスで英作文を書いています。

  1. 取りあえず合格できるシンプルな文章で書く(7-8割の得点ゲット)
  2. 当サイト推奨テンプレートで書く
  3. 理由を1つ削ると、2次試験のスピーチ原稿に使える(考え方はこちら)

なので、エッセイ満点を目指している方は是非、英検協会の模範解答と旺文社系の解答を見て研究されることを推奨します。

(あのレベルの英作文を書けるようになるのは時間がかかると思います。)

それでは今回の課題について説明していきます。

2018年3回目で出題されました。

Is a worldwide ban on weapons of mass destruction an attainable goal?

中々、堅い課題です。

結構難易度が高かった年だと思います。

どんなに難しかろうが基本は同じです。理由を書きやすい立場を選んで、理由を箇条書きで書けるだけ書く。

最後に、英語にしやすい理由を3つ選んで、英文にする。

思考時間とケアレスミスの削減のため、同じテンプレートを使い続ける。

この戦略を徹底すれば、短い時間にそれなりの英作文が安定して書けるようになります。

英作文(219語)

   Some people say that a worldwide ban on weapons of mass destruction is an attainable goal. However, I think that is not an attainable goal. On the other hand, it is highly likely that mass destruction weapons will spread more in the future for the following three reasons.

   First, mass destruction weapons are needed to protect countries. In order to keep independent, each country must show their ability to attack enemies such as nuclear weapons, long range ballistic missiles and so on. For example, North Korea has maintained its independence by using mass destruction weapons.

   Second, globalization can help spread information about weapons of mass destruction. Due to globalization, the world is connected. People and new technology can easily transcend borders. It is highly likely that in the future, organizations which are not regarded as countries like terrorist groups will have nuclear weapons.

   Finally, international corporations to ban mass destruction weapons is not sufficient. For example, the treaty on the non-proliferation of nuclear weapons has entered into force for about forty years but some countries do not join it and it is often said that other countries, which join this treaty continue developing mass destruction technology.

   For the three reasons mentioned above, I think we can say with confidence that it is impossible to ban weapons of mass destruction.

日本語訳

大量破壊兵器の世界的な禁止は達成可能な目標であると言う人もいます。しかし、それは達成可能な目標ではないと思います。一方、大量破壊兵器は、以下の3つの理由から、今後さらに普及する可能性が高いです。

第一に、国を守るために大量破壊兵器が必要です。独立を維持するためには、各国が核兵器や長距離弾道ミサイルなどの敵を攻撃する能力を示さなければなりません。たとえば、北朝鮮は大量破壊兵器を使用して独立を維持しています。

第二に、グローバリゼーションは大量破壊兵器に関する情報を広めるのに役立ちます。グローバリゼーションにより、世界はつながっています。人と新しいテクノロジーは、国境を簡単に越えることができます。将来的には、テロリストグループのような国と見なされていない組織が核兵器を保有する可能性が高くなります。

最後に、大量破壊兵器を禁止する国際協調は十分ではありません。例えば、核兵器不拡散条約は約40年前から発効していますが、加盟していない国もあり、加盟している他の国々も大量破壊技術の開発を続けていると言われています。上記の3つの理由から、大量破壊兵器を禁止することは不可能であると自信を持って言えます。

解説

これは近年まれにみる難しいテーマだっと思います。

2018年のエッセイの平均点はどうだったんでしょう。

理由をひねり出してみましたが、これくらいが限界で1,2,3を選択しました。

理由

  1. 独立を維持するためには、大量破壊兵器が必要
  2. グローバル化で、大量破壊兵器情報がテロリストに渡る可能性
  3. 国際協力が不十分
  4. 地球温暖化による食糧不足で国家間争いが激しくなる⇒大量破壊兵器が必要
  5. 人口増加による資源不足で国家間の争いが激しくなる⇒大量破壊兵器が必要

正直これくらいしか出ませんでしたね。肯定側だとさらに苦しくなったので、私は否定側でエッセイを書かざる得なかったです。

恐らくこのくらいでも7-8割はいただけます。英検1級の採点基準は激アマです。

テキトーに書いても以外にもらえる。それが英検1級のエッセイです。

皆さんもまずは自分の文章でエッセイを書いてみてください。まずは自分で書いてみる。それが一番大事なことです。

ある程度書けるなら、とりあえず受けてみましょう。それでも合格します。それが1級です。

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