英検1級エッセイ対策

万能テンプレート 英検1級エッセイ・ライティング 書き方・対策

ノートとペン
悩んでいる人

英検1級の模範解答みたら、英作文が凄すぎてびっくりしています。あんなレベルの英作文を書かないといけないのでしょうか?合格レベルに到達するための考え方・勉強方法が知りたいです。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • 英検1級のライティング(英作文)とは
  • おススメの英検1級ライティング参考書
  • 英検1級ライティング万能テンプレートと考え方解説
  • 英検1級エッセイ添削サービスについて
  • 管理人が書いた英検1級のエッセイ集

本記事の信頼性

ゆるゆる英語プロフィール

\純ジャパ サラリーマンの独学英検1級勉強法/

英検1級対策まとめ一覧はこちら

多くの方は英検1級を目指す時に初めて「エッセイ」を書くことになるのでは無いでしょうか。

私が大学入試を受けた時は、自由英作文みたいなのはありました。

でもエッセイというのはございませんでした。

エッセイというのは小論文という意味です。

日本の義務教育で習う作文に「起承転結」のルール・パターンがありますよね。

実は英語のエッセイ(小論文)もルール・パターンが決まっています。

ですから英検1級を受験するにあたり、特別にこのルール・パターン(テンプレート)を覚える訓練が必要があります。

とは言えそこまで特殊な訓練ではございません。

 最近では、非常にわかりやすい参考書が旺文社以外からも出るようになりました。

そのような分かりやすい適切な参考書を買って、適切な質と量の勉強するだけ。

 それがエッセイの訓練です。

今回紹介する内容ですが、私以外の方にも実践いただき効果を実感いただいています。

ツイッターコメント

本内容が皆様の英検1級合格のお力になれましたら、幸いでございます。

それでは私のやり方をシェアさせていただきます。

英検1級のライティング(英作文)とは

ボールペン

英検の英作文(エッセイ)が初めて。

そんな方もいるかと思いますので、最初に英検1級の英作文がどのようなものなのか解説していきます。

英検1級のエッセイ・ライティング問題概要

英検1級のライティングは以下ような問題です。

●Write an essay on the given TOPIC.
●Give THREE reasons to support your answer.
●Structure: introduction, main body, and conclusion
●Suggested length: 200-240 words
●Write your essay in the space provided on Side B of your answer sheet. 
Any writing outside the space will not be graded.

管理人が受験した時の英検1級問題冊子より

日本語に訳してみました。

  • トピックについてエッセイを書いてください
  • あなたの意見を3つの理由をもとに書いてください
  • 構成ですが、導入、理由、結論としてください
  • 推奨200語から240語で書いてください
  • 解答欄にエッセイを書いてください
  • 解答欄以外の場所に書かれた部分は評価されません

一応200-240語は推奨っぽい書き方なんですけど、なるべく守ったほうが無難です。

減点の可能性があります。

特に文字数が少ない場合は、推奨から外れている以前に、エッセイ自体の中身もなくて「スッカスカ」の場合が多いです。

気を付けましょう。

英検1級エッセイ・ライティング問題採点基準

英検1級のエッセイですが、4項目それぞれ8点満点、合計32点満点になっています。

得られた結果を850満点のCSEスコアに変換する方式です。

4項目はそれぞれ以下です。

  1. 内容: 課題で求められている内容が含まれているか
  2. 構成: 英文の構成や流れが分かりやすく論理的であるか
  3. 語い: 課題に相応しい語いを正しく使えているか
  4. 文法: 文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか

1. 内容: 課題で求められている内容が含まれているか

課題に対して明確に意見を記載し、それをサポートする理由を分かりやすく書いているかです。

理由と主張のつながりが分かりにくかったりした場合は減点になると思われます。

後ほど、当サイト流の書き方を紹介しますが、まずは理由を可能な限り多く列挙。

その中から英語でロジックが組み立てやすいものを採用していくと、良いです。

2. 構成: 英文の構成や流れが分かりやすく論理的であるか

1.にもつながってくる部分だと思います。

特にメインボディの終わりが、主張とつながるような分かりやすい書き方が求められます。

3. 語彙: 課題に相応しい語いを正しく使えているか

当然正しい語彙が求められます。

さらに大事なのが同じ単語をなるべく使いまわさないことです。

スペリングに注意しながら、可能な限り英検1級に相応しい単語を使っていきましょう。

以下に過去問の模範解答と私の解答結果から、英作文の語彙について調査してみました。

>>英検1級 英作文 語彙力評価について調査してみた

4. 文法: 文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか

英検1級の受験者だと、基本的な文法ミスってあまりしないと思われます。

特に大事なのが語彙と同じで、同じ文章構造を繰り返し使わないこと。

色々な言い回しを使って、表現するように心がけましょう。

英検1級ライティングの採点は甘い

4つの採点項目について解説してみました。

この項目を使ってなるべく公平に客観的に採点しようとしていると思います。

が、正直採点は甘いです。

私の場合はスペルミスは少なくとも5個(5単語以上)やらかして、論点も少しずれた内容で25点いただいています。

私の英作文例は後述します。

他にも

英作文が初めてで、独学で2カ月勉強しただけだけど、25点取れた。

とか

自分の英作文に全く自信はなかったけど、何故か満点が取れて1次試験を合格しちゃった。

なんて結構います。

英検1級の英作文って聞くと、身構えてしまいますが、そこまでではないので安心しましょう。

英検1級エッセイの過去問一覧

最近の英検1級エッセイ過去問一覧は以下です。

(リンクになっているのは個別に私のエッセイとその解説を載せてあります)

課題
20213Should investment in technology be a bigger priority for governments?
20212Can individual privacy be protected in the modern world?
20211Are economic sanctions a useful foreign-policy tool?
2020  3Agree or disagree: Globalization is a positive force in today's world
20202Agree or disagree: Global overpolulation is a serious threat to the future of humankind
20201Agree or disagree: Improving relations with other Asian nations should be a priority for the Japanese government
20193Can renewable energy sources replace fossil fuels?
20192Is space exploration worth the cost?
20191Agree or disagree: Infectious diseases will become a bigger problem in the coming decades?
20183Is a worldwide ban on weapons of mass destruction an attainable goal?
20182Has a university degree in the humanities lost its relevance in today’s world?
20181Agree or disagree: Japan will benefit overall from hosting the 2020 Summer Olympics
20173Should Japan rethink its relationship with the United States?
20172Should developed nations encourage immigration from other countries?
20171Can restrictions on freedom of speech ever be justified?
20163Should the death penalty be banned in Japan?
20162Should democratic nations actively promote the spread of democracy to nondemocratic nations?
20161Agree or disagree: World peace is an achievable goal
20153Will fossil fuels such as oil and gas still be the world's main source of energy in the coming decades?
20152Can international terrorism ever be eliminated?
20151Should cloning research be promoted, or should it be discontinued?
20143Has urbanization had a positive effect on Japanese society?
20142Can the global food supply be ensured in the coming decades?
20141Do the benefits of free trade outweigh the disadvantages?
20133Does the mass media have a beneficial effect on society?
20132Should minors who commit serious crimes receive the same punishments as adults?
20131Do multinational corporations play a positive role in today’s world?
20123Does more need to be done to address Japan's low birthrate?
20122Agree or disagree: Space exploration should be continued
20121Can the global demand for water be met in the future?
20113Agree of disagree: World poverty can be eliminated
20112Is too much emphasis put on work in modern society?
20111Agree or disagree: A college education is necessary for everyone
20103Are prisons an effective way to deal with criminals?
20102Do the benefits of hosting international sporting events outweigh the disadvantages?
20101Should Japan play a bigger role in international affairs?
英検1級英作文過去問
ゆるゆる英語

2019年1回の課題なんて、2020年の新型肺炎の状況を考えるとなんとも言えません。
ある意味協会は予見できていてすごいです。
まさに今大きな大きな地球規模の問題になっています。

おススメの英検1級ライティング参考書

英検1級のライティングの参考書といえば、以下2冊が有名です。

  • 最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇
  • 英検分野別ターゲット英検1級英作文問題

結論から言ってしまうと、「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」がベストです。 ベストな理由は以下。

  1. 解説が合格レベルに見合う(旺文社の本は難しい)
  2. 例文が非常に豊富で出題パターンを網羅できている
  3. 例文の音源をWebからダウンロード可能で2次試験にも使える

1. 解説が合格レベルに見合う(旺文社の本は難しい)

これは非常に大事です。

「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」の見本として出している文章は非常に分かりやすいですし、十分満点が取れるレベルの文章です。

それぞれの文章は極めてシンプルなので、学習者も特にびっくりすることは無いと思います。

使いやすい構造の文章が多いです。

しかも、このシンプルな文章で十分に合格するレベルなんです。

それに比べると、協会が出している模範解答と旺文社の参考書( 英検分野別ターゲット英検1級英作文問題 )が出している模範解答は難しいです。

あれは読めば文章自体は理解できます。

が、試験の場であのレベルの文章を書けるようになるには、相当時間がかかるでしょう。

一般的な日本人学習者にとっては現実的では無いですね。

あくまでもこのウエブサイトの指針は、短時間に最小限の努力で英検1級に合格するかです。

何度も言いますが、旺文社はレベルが高すぎます。

合格するレベルで現実的でかつ実践的である「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」のほうをおすすめします。

2. 例文が非常に豊富で出題パターンを網羅できている

「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」の優れている点は例文の豊富さと汎用性です。

ブロックと呼ばれるエッセイでいうMain Body(理由)の見本文が各テーマごとにあります文

それを組み合わせることで様々な英検1級のエッセイの課題に対応できるようになっています。

3. 例文の音源をWebからダウンロード可能で2次試験にも使える

音源があります。

音源のリンクページはこちら

英検1級のエッセイはそのまま2次試験のスピーチに転用可能です。

音声学習は、スピーチ練習の補助になってくれます。

とここまで長々書きましたが、結論は「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」一択。

とりあえず、エッセイ対策はこれできまり。

こちらのページにちょっと詳しく本書の説明は書いてますが、結論は変わりません。

以下の本が一番おススメ、取りあえずポチっておきましょう。

英検1級ライティング万能テンプレートと考え方解説

英検1級ライティングの目標

当サイト推奨万能テンプレートの紹介をしていきます。

その前に前提となるのがライティングの目標点数です。

結論を先に書くと32点満点中24点というのが現実的なエッセイの目標点数と考えています。

エッセイは採点官の主観も絡みます。

なので、満点に必要な知識が明確ではないです。

ですから、満点を取る!とかみたいに無駄に目標が高すぎると挫折します。

採点官の主観にも耐え満点を取るエッセイを書きたいなら、それこそ英検1級専門学校みたいなところに行けばよいです。

だけど、合格だけが目標なら、そこまで時間とお金を投じる必要はありません。

というのも24点くらいなら、当サイトのテンプレート通りに書けば取れるからです。

あまり高みを目指さず、ある程度まで出来るようになったら受験してしまうのが大事。

本番の試験で書く英作文が、普段練習でする英作文の何倍もの経験と価値になります。

他のセクション起因で不合格でも仕方ないくらいのスタンスで受験してもいいと思います。

かつての僕もそうでしたが、憧れてきた英検1級に受かったとしても英語力はまだまだと思っています。

結局は英検1級も通過点でしかないんです。

ですから先ずは早く合格してしまうことにフォーカスしましょう。

再度ココでの結論をまとめますと以下。

  • 目標点数24点
  • 24点くらい取れそうなら即受験!

英検1級エッセイ・ライティングのテンプレートおススメ2パターン

英検1級のエッセイは冒頭で述べた通りルール・パターンに沿って書くことが肝要。

じゃそのルール・パターンって何かって言うと、それはテンプレートのことです。

まずは、自分で英検1級エッセイのテンプレートを作ってください。

そしてそれ以外のテンプレートは使わないで、ひたすら文章をテンプレートに当てはめていきましょう。

こうなると英検1級エッセイはテンプレートに沿って書く、作業ゲーになります。

試験を意識し、25分以内で終わらせるようにしてください。

私が使っていたエッセイのテンプレートが大体以下のようなパターンです。

あまり横着せず固定のパターンを運用しましょう。

ケアレスミスを減らすことができます。

また、どのパターンにするか悩む時間を減らすことで回答時間を圧縮できます。

英検1級エッセイ テンプレート パターン1

Instruction   Some people say that 自分の意見の反対. However I think that 自分の意見 for the following three reasons.
Main Body1The first reason is that 〜.
Main Body2The second reason is that 〜.
Main Body3The third(finall) reason is that 〜.
ConclusionFor the three reasons mentioned above, I think we can say with confidence that 自分の意見(結論).
英検1級エッセイ テンプレート パターン1

英検1級エッセイ テンプレート パターン2

Instruction   Some people say that 自分の意見の反対. However I think that 自分の意見 for the following three reasons.
Main Body1First, ~
Main Body2Second,~
Main Body3Third(Finally), ~
ConclusionTo conclude, I think 自分の意見 (結論)
英検1級エッセイ テンプレート パターン2

パターン1とパターン2の違いは何か? 文字数です。

自分の書いたエッセイがスッカラカンで文字数が足りないなと思ったらパターン1(+42語)をつかえばいいです。

試験中に乗りに乗ってしまい、書きすぎてもうた(笑)みたいになったら、パターン2(+20語)を使う。

そんな運用ですね。

私は常にパターン1で書き出し、文字オーバーになりそうなら消しゴムで消して、パターン2に変更する戦略をとってました。

ここまでテンプレートについて学んだらあとは練習あるのみです。

文章構造を2-3分程度構想したら、機械のようにテンプレートに文章を書き込んでいました。

「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇 」には例題が豊富にあります。

自分の意見で例題分エッセイを書くだけです。

自分の意見ですが、自分が3つの理由を書きやすい立場にしましょう。

この自分の意見というのが非常に重要です。

参考書の例文完コピみたいなのはダメです。

コピペは身につかないです。

あと、自分で書いた英文は、2次試験のスピーチで使えます。

大事に取っておいてください。 ちなみに、賛成・反対両方を練習する必要は無いです。

自分が書きやすい方だけ、選択して書けばいいです。

書きにくい立場は、理由も思いつかないですし、それを英語にするのもさらに大変。

無駄に時間をつぶすだけです。

本番でも自分が書きやすい意見を書くわけですし、不要です。

エッセイの練習で一番苦労したことは、私の場合ですが、スペルが分からないことだけでした。

これは本番でも足枷になりました。

実際かなりスペルミス(少なくとも5個)をしたと思います。

英検1級の採点はかなり甘いです。

目標の最低限の点数は取れています。

スペリングについては、正しい方がもちろんいいでしょう。

でも本番になったら、分からないモノは仕方ないスタンスでそれっぽいスペルでいいでしょう。

英検1級エッセイを書くときの考え方

ここでは私が合格した時の問題冊子に書かれているメモを見て、どのようにエッセイを書いていくのか、その考え方をシェアさせていただきます。 

それでは、英検1級合格した時の問題冊子のメモはこちら!!!!!

英検1級ライティングメモ
英検1級ライティングの時のメモ
  • YES
  • 歴史上民主主義が一番いい
  • 戦争減らす
  • 貧困

これだけです。

実際、こんなもんなんですよね。

この程度のメモ書きで25点とれます。

とはいえ、あくまでもこのメモ書きは慣れたらです。

慣れないうちは、もう少し具体的に書く必要ありです。

今回は英検1級を受けてみようと考えている人向けに、「ゆるゆる流」の1級エッセイの考え方をシェアさせていただきます。

まずは考え方のステップはこちら

  1. 自分の立場を決める(今回は肯定側)
  2. 理由を3つをメモる(日本語でも英語でもいい)
  3. テンプレートを用いてエッセイを書く

1.自分の立場を決める(1分)

メモ書きみても分かるように、YESですから肯定ですね(笑)。

ここは時間をかけるところじゃありません。

1分くらいで決めるべき。

ただし、上述しましたが、自分の好きな立場で決めるのではありません。

あくまでエッセイを書きやすいかどうかで、YES or NOを決めましょう。

ここでいうエッセイを書きやすいというのは、繰り返しになりますが、3つの理由を書きやすいかどうかです。

2.理由を3つをメモる(3分)

それでは理由を3つあげましょう。

本番の試験の時は民主主義国は、非民主主義国に民主主義を広めるべきか?に対し肯定側の立場をとりました。

メモ書きではだいぶさっぱりしていましたが、当時思い描いた理由は以下です。

  1. 歴史的に見て民主主義が一番いい⇒繁栄している
  2. 非民主主義国家では、国民が自分たちの道を選挙で決めることが出来ない(団結できない)⇒紛争(戦争) につながる
  3. 一部の独裁者に富が集まる⇒多くの国民の貧困につながる

このように理由を書き出しましょう。

テンプレートを用いてエッセイを書く(20分)

ここからが、テンプレートを用いたエッセイ書きになります。

大体以下の表の目安の語数で文章を書いていきます。

ここでおさらい。

英検の問題の指示は「Instruction, Main body( Three Reasons),Conclusionがあり、200-240語でエッセイを書きなさい」です。

上記を満たし、主張に至るまでの流れがロジカルな文章であれば、語数のバランスはあまり関係ないです。

最悪結論が100語あってもいいわけです。

ただし、語数のバランスが取らずに上手く書くのは意外と難しいです。

なるべくは均等な文字数の段落で書くようにしましょう。

項目文数語数
Instruction3-4文30-40語
Main Body 理由14-5文40-60語
Main Body 理由24-5文40-60語
Main Body 理由34-5文40-60語
Conclusion2-3文20-30語
各項目の推奨語数

それでは少々恥ずかしいですが、実際に英検1級の本番で書いた内容を再現します。

この程度で25点がとれてしまう。

それが英検1級です。

実際の英作文例(226語)

Some people say that democratic nations are not good for peace and stability because of the recent democratic movement and chaos called ”Arab spring”. However, I think democratic is quite beneficial for citizens and should be promoted to nondemocratic nations for the following three reasons. 

The first reason is that democratic nations have been more prosperous than nondemocratic nations historically. For the past several decades, democratic countries have been prosperous and most people living there could pursue their happiness. On the other hand, people in non democratic countries have been struggling in their lives. 

The second reason is that democratic nations can avoid conflicts in their countries and that results in their stability. Democracy can make their nationals choose what they want to by using selection. As a result, people wisely unite themselves. However, in nondemocratic nations, people tend to decide depending on powers and weapons. That results in conflicts. 

The third reason is that in non democratic nations, dictators dominate a country's wealth. For example, in North Korea, a leader exploits his citizens and people have been suffering from severe food shortages for a long time. In order to make the people happy, dictatorship should be eliminated. 

For the three reasons mentioned above I think we can say with confidence that democracy should be promoted to be spread to non-democratic countries as much as possible.

日本語訳

アラブの春と呼ばれる最近(起こっている)の民主主義運動と混乱のため、民主主義国家は平和と安定に対し良くないという人もいます。しかし、民主主義は市民にとって非常に有益であり、以下の3つの理由から非民主主義国家に推進させる必要があると思います。

第一の理由ですが、歴史的に民主主義国家は非民主主義国家よりも繁栄してきていることです。過去数十年の間、民主主義の国々は繁栄しており、そこに住むほとんどの人々は彼らの幸福を追求することができました。一方、非民主主義国の人々は生活の中で苦労しています。

第二の理由ですが、民主主義国家は自国の紛争を避けることができ、それが安定につながります。民主主義は、選挙を使用することによって、国民に彼らが望むものを選択させることができます。その結果、人々は賢くに団結することができます。しかし、非民主主義国家では、人々は権力と武器を使って、物事を決めようとする傾向があります。その結果、紛争が発生します。

第三の理由ですが、非民主主義国では、独裁者が国の富を支配してしまうことです。たとえば、北朝鮮では、指導者が市民を搾取し、人々は長い間深刻な食糧不足に苦しんでいます。人々を幸せにするために、独裁は排除されなければなりません。

以上の3つの理由から、民主主義をできるだけ非民主主義国に広めるように推進すべきであると自信を持って言えると思います。

簡単な解説

正直、本番は緊張しており、あまり上手く書けませんでした。

実際に手で書いたときはスペリングが怪しかったので、相当数のスペリングミスがあったと思います。

それでは簡単に書いたエッセイを解説していきます。

Instruction(45語)

   Some people say that democratic nations are not good for peace and stability because of the recent democratic movement and chaos called Arab spring. However, I think democratic is quite beneficial for citizens and should be promoted to nondemocratic nations for the following three reasons.  

アラブの春と呼ばれる最近(起こっている)の民主主義運動と混乱のため、民主主義国家は平和と安定に対し良くないという人もいます。しかし、民主主義は市民にとって非常に有益であり、以下の3つの理由から非民主主義国家に推進させる必要があると思います。

完全に、準備してきたテンプレートで書いています。

Some people say~ However, I thinkです。

試験中も機械のように、何も考えずにこの形でスタートを切っています。

このようにテンプレートをしっかり準備することで、素早く書き出すことが出来ます。

ちなみにアラブの春のくだりは、なんとなく加えました。

あと、単語の言い換えをこの段階から意識しています。

例えば people(人々), citizens(市民), nationals(国民)みたいに言い換えを、この後から行っています。

 Main Body 理由1(49語)

   The first reason is that democratic nations have been more prosperous than nondemocratic nations historically. For the past several decades, democratic countries have been prosperous and most people living there could pursue their happiness. On the other hand, people in non democratic countries have been struggling in their lives.  

第一の理由ですが、歴史的に民主主義国家は非民主主義国家よりも繁栄してきていることです。過去数十年の間、民主主義の国々は繁栄しており、そこに住むほとんどの人々は彼らの幸福を追求することができました。一方、非民主主義国の人々は生活の中で苦労しています。

「歴史的に見て民主主義が一番いい⇒繁栄している」 準備してきたテンプレートを使ってます。

歴史的に民主主義国家は繁栄しているって理由です。

本来はその他の理由があるから民主主義繁栄しているわけで、歴史的に繁栄しているっていう理由は厳密には、この後続く他の理由と並列の関係にはなりません。

なんでロジック的には微妙でした。

この部分で、たぶん減点されたのではないでしょうか。

まぁ自分が必要としている分の点数は取れましたし、合格してますので良いとしましょう。

ここを書いている時にdemocratic nationとnondemocratic nationの言い換えが難しいなぁと感じています。

 Main Body 理由2(56語)

   The second reason is that democratic nations can avoid conflicts in their countries and that results in their stability. Democracy can make their nationals choose what they want to by using selection. As a result, people wisely unite themselves. However, in nondemocratic nations, people tend to decide depending on powers and weapons. That results in conflicts.  

第二の理由ですが、民主主義国家は自国の紛争を回避することができ、それが彼らの安定につながることです。民主主義は、選挙を使用することによって、国民に彼らが望むものを選択させることができます。その結果、人々は賢く団結することができます。しかし、非民主主義国家では、人々は権力と武器を使って、物事を決めようとする傾向があります。その結果、紛争が発生します。

「非民主主義国家では、国民が自分たちの道を選挙で決めることが出来ない(団結できない)⇒紛争(戦争) につながる」 をテンプレートに英語で書きこんでいるだけですね。

文字数もあまり意識していませんが、56語と丁度いいくらいのところになってます。

 Main Body 理由3(48語)

   The third reason is that in non democratic nations, dictators dominate a country's wealth. For example, in North Korea, a leader exploits his citizens and people have been suffering from severe food shortages for a long time. In order to make the people happy, dictatorship should be eliminated.  

第三の理由ですが、非民主主義国では、独裁者が国の富を支配してしまうことです。たとえば、北朝鮮では、指導者が市民を搾取し、人々は長い間深刻な食糧不足に苦しんでいます。人々を幸せにするために、独裁は排除されなければなりません。

「一部の独裁者に富が集まる⇒多くの国民の貧困につながる」 For example, を使って具体例を書くのは非常に有効です。

文章のパターンに変化をつけることが出来るためです。

Conclusion(28語)

   For the three reasons mentioned above I think we can say with confidence that democracy should be promoted to be spreaded to non-democratic countries as much as possible. 以上の3つの理由から、民主主義をできるだけ非民主主義国に広めるように推進すべきであると自信を持って言えると思います。

ここも、テンプレートに結論を書きこんでいるだけです。

何も考えていません。ただの作業です。 I think we can say with confidence thatとテンプレートの文字数が多いので大体丁度いいところくらいに落ち着きます。

私のテンプレートは自然に語数を稼ぐのに非常に有効です。

語数が多すぎたら素早く消せばいいだけです。

と簡単ですが、英検1級の本番で書いたエッセイの解説をさせていただきました。

英検1級エッセイ添削サービスについて

サービス名ベストティーチャーmytutor英語添削アイディーフルーツフルイングリッシュ
コース名英検®対策コース添削くん持ち込み英文添削
(学べる添削)
英作文チケット
料金16500円/月月額制 or ポイント制
(ホームページ参照)
3500円/英作文約3000円/英作文
無料体験有り(課題指定, 250語まで)
体験記
有り(課題指定, 240語まで対応)
体験記
有り(自由英作, 80語まで)
体験記
有り(自由英作, 130語まで)
体験記
添削サービスまとめ

私は自分が練習で書いたエッセイに対し、添削とかは特にしませんでした。

会社員ですし、そこまでやっている余裕はなかったです。

気になるところをググったくらいです。

でも、自分の英作文が本当に問題ないのか心配ではありました。

当時はオンラインの添削サービスについて知らなかったのですが、非常に便利です。

添削してもらうことで、改善すべき点が分かります。

添削してもらうことで、自信を持って試験に臨むことが出来ます。

こちらのページにもまとめましたが、オンラインの添削サービスは色々あります。

英検1級を目指す方に特におススメなのが、

この2つです。それぞれについて解説していきます。

mytutor

mytutorは4技能強化を特徴にしているオンライン英会話スクール。

英検1級にも対応しています。

まずはサービスがどんなものか知ってもらうためにも無料体験をしてみるのが良いです。

ライティング無料添削の特徴は以下です。

  • 無料で英検1級の英作文を1つ添削
  • 48時間以内に添削
  • CSEスコアで評価
mytutor結果一例

このように、CSEスコアを出してくれるので、本番に向けた練習に使えますね。

\クレジットカード登録無し/

無料体験の詳しい使い方は以下にまとめました。

合わせて読みたい
マイチューター添削結果スコア
【やり方公開】英検1級 準1級 英作文 mytutorで無料添削

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ベストティーチャー

ベストティーチャーも英検1級に対応しているオンライン英会話スクール。

ベストティーチャーの無料体験の英作文添削もMAX250語までなので英検1級に対応しています。

実際に無料体験してみて、非常に分かりやすい丁寧な添削をしてもらいました。

Best Teacher添削指導
Best Teacherの英検1級英作文添削例

\英検の英作文の添削はBestTeacher/

以下に使い方をまとめたので、是非この機会にトライしてみて下さい。

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英検1級英作文・面接対策はBest Teacher無料体験がおススメ

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管理人が書いた英検1級のエッセイ集

learnの積み木

参考までではありますが、私がノートに書き留めた英検1級のエッセイをこちらページに乗せておきます。

英検1級の過去問だけでなく、私のオリジナル課題(EV、自動運転車、週休3日制等)が混じってます。

あくまでも、「合格できる」程度の英作文です。

英検協会や旺文社が出してくる高度で崇高な模範解答ではありません。

でも、この程度で正直受かります。

協会の模範解答見てびっくりした皆さん、安心してください。

英検1級合格者のレベルなんて所詮こんな感じなんです。

>>英検1級 英作文 スピーチ サンプル・ネタ・トピックまとめ

まとめ

英検1級のエッセイですが、テンプレートに忠実に英語を書き込んでいく作業に落とし込むことができます。

繰り返しますが、作業ゲー。

私も最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇 の問題をすべて自分の意見で英語で書きました。

最初は誰だって慣れないので、時間がかかります。

でも人間慣れるものです。

粘り強く何度も何度も書くことにトライしましょう。

書く内容が思いつかないときは参考書に書かれている内容を使って自分で書ける形に変えてみましょう。

以外にすぐに、25分くらいで、どんな問題に対しても英語で意見を書けるようになります。

エッセイは暗記する項目が非常に少ないです。

なので、英検1級の各分野の中では比較的簡単に短時間に合格点・得点源に到達することができます。

(個人的には英検1級は単語が一番時間がかかります。)

今回おススメとさせていただいた「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」だけを使って集中して勉強してみてください。

合わせて読みたい

当サイトでは、なるべく楽に独学で英検1級に合格することをコンセプトに、記事を書いています。

特に英作文については実際の私の書いたものを全て公開しています。

また、英作文の添削サービスの体験談なども載せています。

皆様の勉強のお力に慣れましたら幸いです。

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ゆるゆる英語

☑ 英語学習が趣味の30代
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