英検1級エッセイ対策

英検1級英作文サンプル 刑務所は犯罪者を扱うのに効果的な手段か?

英検1級英作文サンプル 刑務所は犯罪者を扱うのに効果的な手段か?

刑務所

当サイトでは以下のスタンスで英作文を書いています。

  1. 取りあえず合格できるシンプルな文章で書く(7-8割の得点ゲット)
  2. 当サイト推奨テンプレートで書く
  3. 理由を1つ削ると、2次試験のスピーチ原稿に使える(考え方はこちら)

なので、エッセイ満点を目指している方は是非、英検協会の模範解答と旺文社系の解答を見て研究されることを推奨します。

Are prisons an effective way to deal with criminals?

  • Costs
  • Crime deterrence
  • Human rights
  • Public safety
  • Punishment
  • Rehabilitation

それでは今回の課題について説明していきます。

今回の課題は2010年3回で出題された課題です。

2010年は旧型式での試験であったため、言葉を3つ選択しなければなりませんでした。

その分、理由は思いつきやすかったと思います。

今回は新形式で自由にエッセイを書くこととします。

冒頭で説明したように当サイト推奨のテンプレートに書いていきます。

>>英作文の考え方と推奨テンプレート

ちなみに英検1級の英作文の問題集は「完全制覇」で問題なし。これ1冊で、英作文とスピーチ対策ができます。超おススメです。

英作文(218語)

Some people say that prisons are not working to treat criminals. However, I think that prisons are an effective way to deal with criminals for the following three reasons.

First reason is that prisons can prevent crimes that will possibly occur. In prisons, people who commit crimes don’t have freedom. Prisons decide where they live, what they do and what they have. It is highly likely that this severe condition of prisons can suppress future crimes.

Second reason is that prisons are the best system to handle a lot of perpetrators at the same time. It has been developed to rehabilitate criminals effectively for a long time in many countries. That’s why in order to handle them, most countries choose prisons Without prisons, it is impossible to deal with so many criminals and tax payments to support them are increasing more and more.

Third reason is that prison helps them learn practical skills in their next career. For example, in Japan, criminals are usually dispatched to factories and work there. Through working they learn skills that will help them adapt society after prisons. That is quite beneficial not only for perpetrators but also our societies.

For the three reasons mentioned above, I think we can say with confidence that prisons are an effective way to deal with criminals.

日本語訳

刑務所は犯罪者を処置する機能をはたしていないと言う人もいます。しかし、刑務所は次の3つの理由から犯罪者に対処するための効果的な方法だと思います。

第一の理由は、刑務所は今後起こりうる犯罪を防ぐことができるということです。刑務所では、犯罪を犯した人には自由がありません。刑務所は彼らがどこに住むか、彼らが何をするか、そして彼らが何を食べるかを決定します。刑務所の、このより厳しい環境が将来の犯罪を抑制することができる可能性が高いです。

第二の理由は、刑務所が同時に多くの加害者を処理するための最良のシステムであるということです。刑務所は長い時間をかけ、多くの国で効率的に犯罪者を更生させるために発展してきました。だから、犯罪者を扱うために、ほとんどの国が刑務所を選んでいます。刑務所がなければ、多くの犯罪者に対処することは不可能であり、彼らを支援するための税金の支払いはますます増加してしまいます。

第三の理由は、刑務所は彼らが次のキャリアで実践的なスキルを学ぶのを助けるということです。たとえば、日本では通常、犯罪者が工場に派遣され、そこで働いています。働くことを通して、彼らは刑務所の後に社会に適応するのを助けるスキルを学びます。それは犯罪者(加害者)だけでなく私たちの社会にとっても非常に有益です。

上記の3つの理由から、刑務所は犯罪者に対処するための効果的な方法であると自信を持って言えると思います。

解説

総評

難しいですね。正直出来はあまりよくないです。でも英検1級のエッセイですから、こんなもんでしょう。

理由を3つ考えて、いつものテンプレートに英語を並べる作業をやっただけです。

今回の理由は以下です。

  1. 刑務所の環境は厳しい⇒犯罪抑止効果がある
  2. 刑務所は長い時間をかけ、発展洗練してきたシステムである
  3. 社会訓練を受けることが出来、出所後に社会に適応できる

元の問題を見ると、使う語句の一つにPunishmentがあります。

被害者のためにPunishmentが必要なため刑務所が必要みたいな理由もありですね。

僕の理由は2番がアーギュメントが弱い気がします。

社会が長い時間をかけ、刑務所を発展させてきたから最高のシステムだという論調ですが、どうでしょう。

書いた英語もそのニュアンスがちょっと弱い気がしますね。

これは減点対象になる可能性が高いでしょう。

それでも、恐らくは8割近くはもらえると思います(スペルミスが無ければ、、、)。

このくらい書けるようになって、単語を1万くらい覚えて、長文が満点近くなって受験して合格。

が一番時間がかからないと思います。

語彙問題で22-25問くらい正解するレベルとか、英作文で旺文社レベルの解答が書けるようになるのを求めると、そのレベルに到達するのに凄く時間がかかると思いますし、そんなことをしなくても合格します。

英語学習は一生終わらない、永遠の趣味みたいなものだと思います。

英検1級も通過点ですので、まずは早く合格を勝ち取るほうが私は効率がいい気がします。

表現・語彙

今回の問題の場合、語句で気を付けないといけないのがcriminal(犯罪者)の言い換えです。

文中では

people who commit crimes 犯罪を犯した人

perpetrator 加害者(犯罪者)

them

を使ってます。ちょっと調べましたが、culprit, offenderも犯罪者の意味だそうです。

culpritは被疑者(容疑者)ってニュアンスかなと思いましたが、犯罪者ってニュアンスもあるみたいです。

二次試験

二次試験の5つのテーマでこれが、入ってたら、、、私はちょっと敬遠するかもしれません。

特に更生する、みたいな話は本当に更生できるのか?再犯率が高くなるのではないか?みたいな話になりかねませんね。

多分、即興でも今回書いたエッセイ(理由は2つ)の内容でスピーチをしゃべることは可能です。

ただ、細かいディスカッションは少し準備が必要でしょう。

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