英検1級

英検1級は独学可能 独学方法完全まとめ

英検1級は独学可能 独学方法完全まとめ

結論から言ってしまいますと。

可能です。

私もいわゆる純ジャパ(帰国子女でもないし海外留学経験無し)で独学で英検1級を取得しています。

幼少の頃の英語教育は一切無し。

英語教育は中学1年生から始めました。

中学1年生の最初にノートにa, b, c・・・・・と何度もアルファベットを書く練習をした記憶があります。

高校も普通の高校。

特に英語教育に力を入れてはいませんでした。

ですから英検1級取得は、単純に独学の力によるものと自負できます。

英検1級は確かに、過去問を見たときは非常にハードルが高く難しい試験に見えます。

でも実際合格してしまった今ではホント、大したものでもないなぁと思っちゃいます。

なんで、この記事を読んでいる皆様でも合格できます。

まずは、やってみる、挑戦してみる。

そんな気持ちで取り組んでいただけるといいです。

独学で英検1級合格のステップ

英検1級ですが、独学だったらどんな感じですすめたらいいんでしょうか。

結論、その人の英語の実力によるってのが回答なんですが。

普通科の高校を卒業したレベルの英語力から英検1級を目指すフローを考えてみたいと思います。

以下のフローが現実的では無いでしょうか。

  1. 英検2級を目指す
  2. TOEIC700を目指す
  3. 英検準1級を目指す
  4. TOEIC900を目指す
  5. 英検1級を目指す

高校卒業レベルでいきなり英検1級を目指すのはかなりハードルが高いです。

英検とTOEIC交互に受験することで、少しづつステップアップするのがいいかと思います。

1. 英検2級を目指す

英検2級は、高校卒業レベルの英語力があるかを判定するいい試験です。

まずは高校の知識の復習するために受験をお勧めします。

試験練習は英検のサイトにある過去問と旺文社の過去問で十分だと思います。

解けない所は、解説を読んで復習していく。

大学入試と同様の勉強スタイルでいいです。

2. TOEIC700を目指す

英検2級を合格したら、次はTOEIC700を目指してみてください。

英検と違うのが求められる問題の処理スピード。

特にリーディングは最後まで解ききるのは非常に難易度が高いです。

勉強法ですが、リスニングは隙間時間に聞く。

リーディングは1時間くらい時間を取って、過去問を繰り返し読むのがいいと思います。

TOEIC対策で勉強することで、英語を英語で処理する能力が高まります。

この能力が英検準1級、英検1級の基礎二なります。

3. 英検準1級を目指す

TOEIC700を達成したら、次は英検準1級を目指しましょう。

英検準1級は大学レベルの英語力を試す試験。

英検1級ほどではないですが、単語力も要求されます。

過去問のほかに、究極の英単語vol3まで勉強しているといいです。

勉強のスタンスですが、過去問を解いて分からない所を復習。

あとは、リスニングは毎日隙間時間に聞く。

長文は30分で過去問を読めるまで読む。

これを繰り返せば、以外に簡単に合格できるはずです。

4. TOEIC900を目指す

英検準1級を合格したら、次はTOEIC900を目指しましょう。

TOEIC900ですが達成するにはリーディングを完答する必要があります。

多くの人がリーディングに苦戦するはずですのdえ、まずはリーディングを解く練習を繰り返しやりましょう。

ここでのポイントはやはり良質の過去問を何度も繰り返し説くことです。

何度も解くと答えが分かってしまうかもしれませんが、問題ないです。

兎に角、200問解くことを体に慣らしていく必要があります。

日本で売られている過去問だけでは足りない場合は、韓国で発売されている問題集もアマゾンで買うことができるので、購入して解いてみてください。

何度も繰り返し説くことで、TOEIC900に使づきます。

5. 英検1級を目指す

TOEIC900を達成したら、英検1級の準備に入ってしまっていいです。

まずは過去問を解いてみましょう。

恐らく、単語で大苦戦するはず。

長文は6-7割はいけるのではないでしょうか。

ここから、語彙力強化を進め、並行してリスニング、長文問題、エッセイライティングを勉強しましょう。

語彙力強化のポイントですが、長文問題が満点近くとれるくらいでいいと思います。

つまり語彙問題25点中25点を目指さなくてもいいです。

長文で満点を取れるレベルは、比較的早く到達します。

あとはエッセイとリスニングが8割、語彙問題6割。

このくらいの出来であれば、十分英検1級は合格します。

なので、さっさと本番試験を受けてしまうのもありです。

英検1級単語対策

英検1級は1万語の単語を覚える必要があります。

1万語覚えていれば、単語問題が15/25、長文問題は満点取れます。

1万語覚えていれば、リスニングの問題で単語が分からないということは、ほぼありません。

この1万語の勉強方法やおススメの参考書をまとめました。

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英検1級単語問題対策

目次1 英検1級単語問題対策2 英検1級合格者の単語レベルとは2.1 自分の単語量の確認方法  Testyourvocab がおススメ3 英検1級単語の勉強法3.1 出る順で最短合格! 英検1級単熟語 ...

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英検1級長文対策

英検1級の長文ですが、先ほど述べた1万語の単語があれば満点が取れます。

しかも、色々な参考書に手を出す必要もありません。

TOEIC850-900くらいから徐々に、過去問を読んでみるといいです。

こちらに英検1級の長文対策をまとめました。

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英検1級長文問題対策

目次1 英検1級長文問題対策2 はじめに 英検1級の長文問題は簡単です。簡単に得点源になります。3 英検1級長文の練習方法4 長文の試験勉強法5 合わせて読みたい 英検1級長文問題対策 対象英語レベル ...

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英検1級エッセイ対策

英語のエッセイは初めてという人が多いと思います。

安心してください。みんな同じです。

でも英語のエッセイはパターンが決まっているので、基本はパターンに文章を埋め込む作業です。

その作業を効率的に試験で実施できるかが問われているだけ。

満点を目指すのであれば、誰かのアドバイスがいるかと思いますが、合格するレベルのエッセイなら

独学で余裕です。

まずは、合格すればいい。そんなスタンスでエッセイの攻略ほうをまとめてみました。

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英検1級 エッセイ・ライティング対策

英検1級エッセイ・ライティング対策について説明します。エッセイ小論文は非常に難しそうには見えますが、基本はフォーマットに英文を書き込む作業に変換できます。一つのフォーマットに書き込む訓練を繰り返しするだけで、短時間で合格レベルの文章を書くことが可能です。時間を無駄にしないためにも、ある程度できたら即受験してみることを推奨します。

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英検1級リスニング対策

英検1級のリスニングも基本は過去問です。

各パートでごとに問題の傾向や対策をまとめました。

合わせて読みたい
英検1級リスニング対策

目次1 英検1級リスニング対策2 英検1級リスニング問題の構成3 英検1級リスニングの目標4 英検1級リスニング Part14.1 英検1級リスニング Part1対策5 英検1級リスニング Part2 ...

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英検1級面接対策

最後の関門が2次試験の面接。

ここも独学で突破できます。私は独学で一発クリアしています。

コツは、1次試験で自分で書いたエッセイを使って勉強することです。

自分で書いたエッセイは自分の考え方が整理されているので、スピーチにすぐに転用できます。

独学で英検1級面接クリアを達成した勉強法をまとめました。

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英検1級2次試験対策

目次1 英検1級2次試験対策2 英検1級2次試験試験の流れ2.1 自由英会話(自己紹介)2.2 スピーチ2.2.1 スピーチで気を付けるべき点2.2.2 1. 大きな声でゆっくり話す(100語/分)2 ...

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最後に

いかがでしたでしょうか。

今回は高校卒業レベルの英語力から英検1級まで独学で達成するためのフローをシェアさせていただきました。

ポイントとなるのは、いきなり英検1級を目指すのではなく、英検とTOEICを受験して段階的に英語力を向上させることだと思います。

この記事が皆様の英語学習の参考になれば幸いです。

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