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英検1級 持ってると得!取得後のキャリア・外資系転職・副業まとめ

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持っていると得!英検1級取得後のキャリア・外資系転職・副業まとめ

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英検1級合格者向けに、英語力を生かしたキャリアや転職の仕方、副業についてまとめました。

人生100年時代に向け、会社に頼るだけでなく、自分のスキルを使って生きていくことが求められています。

せっかく、英検1級という高難易度の資格を取得したのですから、その知識・スキルを活かしてドンドン行動してみましょう。

英検1級を持ってると出来ること

詳しくは以下のページに書いてますが英検1級の凄さと、英検1級を持ってると出来ることを簡単にまとめます。

>>すごさと難易度比較! TOEIC900点,英検1級,英検準1級

英検1級合格者の凄さ

  1. 人口の1%以下の希少性
  2. 10000語以上の英単語力
  3. 英字新聞を理解できる読解力
  4. 複雑な社会問題を説明できる英語力

英検1級は準1級の合格者の10%しか合格しない難関資格。

年間で英検1級合格者が推定2500人出ていると言われる中で、仮に複数回受験者がいない場合、

過去40年間分(2500×40=10000)で約10万人の合格者。

人口の0.1%もいないのです。

日本人の1000人に一人です。

この希少性は手に入れたのですから、生かさないと勿体ない。

英検1級に合格すれば少なくとも10000語以上の英単語量を保有し、英字新聞も読みこなすことが出来ます。

このスキルがあれば翻訳業なんかに挑戦できます。

さらに複雑な社会問題を英語で説明したり議論ができます。

皆さんが中学生・高校生だった時の英語教員を思い出してください。

彼ら・彼女らがそのレベルに到達していたと思いますか?

さらにもし、専門が英語では無い仕事をしているのであれば、英検1級の専門性と組み合わせさらに、人生をステップアップさせることだってできるはず。

より、専門性が高く給料の高い仕事は探せば沢山あります。

あと大事なのは英検1級をアピールすることです。自分の英語力をアピールできていますか?

以下のような皆が登録している代表的な転職サイトも英検1級を登録する専用の欄があります。

わざわざ保有資格として英検1級を選べるようにしてあるのですから、忘れず入力して、英語力をアピールしてください。

英語力をアピールできればスカウトから直接連絡が来ることだってあります。まずはすぐに出来る基本的なことからやっておきましょう。

  1. DODA
  2. リクナビNEXT

DODAの場合

DODA
DODAの資格登録欄

DODAの場合は「履歴書」の「保有資格の登録」を選択してください。

「フリーワードから検索」を選んで、検索窓に「英語」と入力すると実用英語技能検定1級があるのでこれを選択。

(私の場合は英検と検索しても出てきませんでした。。。。)

資格を取得した年月を選べば完成です。

リクナビNEXTの場合

リクナビNEXT
リクナビNEXTの資格登録欄

リクナビNEXTの場合は履歴書の資格コード追加・編集を選び、フリーワードから探すの下の検索窓に「英語」と入力。

そうすると実用英語技能検定1級が出てくるので選択してください。

いかがでしたでしょうか?

代表的な転職サイトでもこのように英検1級を選んでアピールできるようになっているので、必ず登録しておきましょう。

上記転職サイトは国内企業がメインですが、更に英語力を生かしたいとなったら外資系企業に転職するのがありです。

次は外資系転職や英語力を生かした専門職サイトについて解説していきます。

英検1級合格者の転職について(外資系)

転職の時に英語力で見られるのがTOEICの点数。

ただし、これはあくまでも英語に苦手意識が無いかなぁくらいしか見られません。

TOEIC LRですからね。900点とかあってもそんな認識です。

ここに英検1級があれば、英語が出来るんだなっと理解してもらえます。

履歴書に与えるインパクトは計り知れません。

私も外資系専門転職エージェントに登録して面談させていただいて、自分の専門と英語力を説明しましたが、

こんな感じでグローバル企業の英語を生かせるポジションの紹介が届きます。

英検1級転職

(私の場合は専門が(社畜系)技術系です。)

日本の拠点が離れたところでしたので、今回は手を上げませんでしたが、いい話であれば伺ってみたいと思っています。

このように、行動力次第で英語力を生かすチャンスは結構簡単にあります。

エンワールド・ジャパン

「エンワールド・ジャパン」はおすすめの外資系専門転職サイト。

外資系企業・日系グローバル企業への転職を希望している英語を話すこと出来る専門家に特化してます。

20代後半から50代までと広い年齢層の方が利用しています。

勤務地は、名古屋、大阪、東京がメインです。

気になる英語力ですが、案件によっては英会話レベルもあります。

もちろん英検1級の実力があればビジネスレベル。

流れはウェブサイトから登録して、無料の相談を受ける流れです。

WEBを使った面談ができますので、わざわざ出かける必要がないのが良いです。

面談後には、英語力と専門性も生かせるポジションが紹介されます。

国内企業に勤務している身からすると、外資系って聞くと背伸びしているような気になります。

あとエージェントってなんか気に食わないって思っている人もいるでしょう(私もそう)。

ただ、余程コネが無い限りは転職エージェントを使うしかないのが、実情。

外資系なんていうと、さらに個人的なツテなんか無いでしょう。

ここはエージェントを使ってしまいましょう。

最終的に我々が徹底して彼らを利用すればいいのです。

あまり、色々考えずまずは、話を聞いてみるって言うことが大事なんだと感じました。

自分に合う合わないは、個別に紹介されたものから吟味すればいいです。

行動しなければ人生の選択肢が分からないのですから、先ずは行動ですね。

アカリクキャリア

理系で修士や博士まで修めた人は、大学で勉強した専攻を生かしたいと思うはずです。

就職活動で企業が大学生(大学院生)に求めるのは、就職活動の軸です。

なので、多くの理系就活生は自分の専門を生かした就職活動をしています。

私も修士まで勉強しましたが、自分の専門性をアピールし、自分の研究の続きが出来る会社に入社しました。

しかし、全く畑違いの全く専門の知識も生かせない場所で働くことになりました。

人不足が明確な職場で、技術の仕事だけではありません。

突発業務も多く、計画的に仕事なんてできない。

なので家に帰るのはいつも午前でした。

求められるのは長時間残業(サビ残)を出来る気力・体力と、所謂根回しする力(コミュ力)。

身に付くのはエクセルとパワポ操作技術(誰でもできます)。

最終的に、ゴマすり上手で、気力・体力を維持できる人間が出世する。

酷く見える話ですが、日本の企業の多くはそうでしょう。(これも実力の一つであると思います。)

ただし、この尺度でみて実力が無いとなった人は困ります。

企業内で稟議のための根回しと資料作りに振り回されます。

専門性も身に付きません。年を取ってしまえば、体力がある若い子の方が重宝されます。

命令系統から除外され、働かない(働けない)オジサンになるわけです。

そもそもまともな私生活が維持できないほどの長時間残業をさせるので、自己研鑽もできなかった人も多い。

社外で役立つような汎用スキルを磨けないので、転職も難しい。

会社にしがみつくしかない。

働かないオジサンは日本企業の構造起因の話であり、このように当人はそこまで悪くないってことが多いのです。

ただし、一部の企業では専門性を生かした仕事ができます。

事業部系ではなく、研究所を持っているところです。

そういったところに自分の専門性を生かして働きたい。

それを目指して学生の頃から英語力を磨き海外で研究発表をしてペーパーを書いている。

大学に残りたいがポストが無いし、ポスドクになるのはマズイ。

そんな方はアカリクキャリアを活用してみましょう。

このサイトは修士・博士の学生を対象にしています。

これからの時代は高い専門性が求められます。

ジェネラリスト(総合職)は、若いころから何でもやらされます。

ただし、出世が出来きなければ、指示系統の中に入ることが出来なくなります。

結局何も決められない(決める権限のない)組織にとって不要な人材になります。

ずーっと上司(時には年下の)の顔色をうかがって、会社で過ごすことになります。

出世できるかは配属された部署の環境次第で、自分に合うかどうかは運です。

一流の大手企業であっても、残念ながらブラック部署は必ずあります。

ブラック部署は仕事の棚卸が出来ておらず、社員に何でもやらせます。

何でもやらされ何でもできるは、結局何も専門性が無くて人生の基軸がないのと一緒になることだってあります。

このようなブラック部署に運悪く配属されてしまえば、人生の貴重な20代を心身をすり減らして生きることになり、キャリアが頓挫します。

というか、入社してからの10年で社会人の方向性が決まるので、人生が終わることも有ります。

運に任せるくらいなら、自分で環境を選んで、キャリアをコントロールできるように努力してみましょう。

英検1級合格者向け副業まとめ

英検1級合格者であれば、副業でお金稼ぎができます。

在宅でできる翻訳系や、英作文の添削が良いでしょう。

値段を自分で決めれるので、最初はすこし相場より安く設定してみると受注しやすいです。

副業サイトとして最大手が以下の3つです。

この3つは副業サイトですが、若干毛色が違います。

上2つが自分で売り込むタイプで、クラウドワークスは案件に自分が手をあげて仕事を受注するタイプ。

英語力はあってもどっちが得意かは人それぞれです。

転売するのにメルカリ、ラクマ、ヤフオクを同時に使うみたいに、取りあえずアカウント作成は無料なので全部登録してみるのが良いです。

自分の適性は取りあえずやってみないことには分かりません。

あとは地道に少しずつ実績を作っていきましょう。

① ココナラ

ココナラは自分の得意な事(スキル)を出品できるマーケット。

190万人が登録しており、出品サービスは40万件を超えています。

190万人の登録者(発注者含む)がいるので、集客の努力は不要です。

ココナラ

このような感じで英検1級を取得していることを売りに、レッスンや翻訳などの業務スキルを売っている方がいらっしゃいます。

ココナラでスキルを売るには、まずは登録。

以下のリンクからGoogle, Facebookなのアカウントを使ってすぐに登録ができます。

隙間時間に働いてみたい、自分のスキルを試してみたい。

そんな方におすすめ。

② ストアカ

ストアカはオンラインの学習掲示板。

50万人の会員がいる国内の大手の一つ。

ここでは、語学、プログラミング、webデザインなどの講習を受けることができます。

また先生側として、自分のコースを持つこともできます。

まずは、無料で一般会員登録後に、先生としての登録を行います。

オンラインでの英語指導に興味がある方に特にお勧めです。

③ クラウドワークス

クラウドワークスも副業支援サービスをしています。

登録者が約10万人とココナラより大分少ないですが、現在急成長中。

取り扱い発注額も40億を超えています。

クラウドワークスはココナラなどとは違い、発注者が翻訳などの仕事を発注。

その仕事とマッチングして受注する形です。

こちらも、まずは無料登録して自分のスキルに合う案件が無いか調べてみましょう。

語学習経験をアウトプットする

せっかく英検1級を取得するまで勉強したのであれば、是非その経験を皆にシェアしてもらいたいです。

グローバル化の時代に英語学習は現代日本人に必須になってます。

普通の日本人が英語上級者になるためにやってきたことは非常に価値のある情報になります。

インターネットの時代ですから発信する方法はいくらでもあります。

SNSでもいいですし、当サイトのようなブログでもいいでしょう。

ブログが初めてで不安という人は【Seesaaブログ】 などの無料ブログから始めてみましょう。

アクセスが集まれば、英語の人脈も広がります。

ブログを介して仕事を受注できるようになる可能性だってあります。

英語上級者の仲間を作ってみる

冒頭で述べたように英検1級ほどの語学力を持つ人は、日本人では大変希少。

でも、そんな英語上級者が集まる語学系の団体は日本に結構ございます。

英検1級を勉強している団体であったり、英会話サークルだったりします。

このような活動の場に参加してみてはいかがでしょうか。

新たな仲間を作ることが出来ます。

将来的に、自分自身が指導者として何かしら団体を作ってみるノウハウが手に入るかもしれません。

以下に代表的な英語上級者の団体を載せておきます。

>>【2次試験スピーチ・質疑対策】英検1級の勉強会まとめ5選

これから英検1級を目指したい

これから英検1級を目指したい。

自分の持っている専門性に英語力をくわえたい。

そんな方向けになるべく最短で英検1級を取得する方法をまとめました。

当サイト管理人は、最小限の暗記量と知識で英検1級に挑むというスタンスで合格。

そのノウハウや知識をこれから英検1級を受験する方向けにまとめました。

特にライティングは実際に練習したエッセイを全て載せています。

こちらのページが皆様のお役に立ったら大変嬉しいです。

【ライティング】級別

【ライティング】課題別

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  • この記事を書いた人

ゆるゆる英語

☑ 英語学習が趣味の30代
☑ 元ブラック企業戦士
☑ アジア諸国を出張転戦
☑ TOEIC950, 英検1級所持
☑ 旧帝工学部(学部・修士)
☑ 楽しみながら英語を勉強する方法を紹介します

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