【英検1級の勉強時間・スケジュール】純ジャパ合格体験記

メモ帳
【景品表示法に基づく表記】当サイトは広告による収益を得ています。

本記事の内容

  • 英検1級独学スケジュールと勉強内容概略
  • トータルでの勉強時間

本記事の信頼性

ゆるゆる英語

\当サイトオリジナル課題有り/

超有料級ページ!ブックマーク推奨!

当サイトはどこよりも詳しくをモットーに英検1級の勉強法について記事を書いています。

最近では以下のように、読者の方が独学で英検1級に合格されています。

ツイッターコメント
ツイッターの読者の方
英検1級の合格実績
武田塾様ブログより

今回ですが、留学無し純ジャパサラリーマンの私が英検1級に合格したときの勉強時間・勉強スケジュールについて解説します。

大体の勉強時間の目安と時間が無い中でどのように勉強すればいいのかの参考になるかと思います

目次

【勉強時間・スケジュール】

英検1級二次試験結果

長い記事なので結論書きます。

TOEIC900取得後から約1000時間でした※。

満足した人は離脱していいです。

↓はどんな勉強をしていたのか英検1級合格までの道のりを書きました。気になる人はどうぞ。

※通勤中のリスニング時間など全て勉強時間に加えています。

前提条件

TOEIC905
2015年のTOEICスコア

まず、私が英検1級を意識して勉強を開始した時の英語の実力は以下。

  1. TOEIC900点超え(2015年9月)※
  2. 英検1級の語彙問題25問中5-7問正解
  3. 究極の英単語LV.3は例文がついているものは9割暗記済
  4. 英検1級長文は時間内回答できず(難しくてギブアップ点数測定不能)
  5. 英検1級リスニングは6割前後正解
  6. 英検1級の英作文は書いたことすらない(英検準1級未受験)

※TOEIC受けたことが無い方はSantaアルク というアプリの無料テスト(約10問5分)使えばざっくり点数分かります。
私で900点くらいなので精度は高いと思います。

santa toeicテスト結果
Santaアルク筆者のスコア

当時の生活の状況は以下。

この年は私の社畜人生ではかなり楽なほうでした。。。

余裕があったので1級に挑戦したって感じです。

  1. 出社7:00、帰宅23:00(起床6:00、就寝24:00)
  2. 通勤は電車+バスで片道40分
  3. 土日休み(月一でサービス出勤あり)
  4. 月2-3回程度で国内出張あり(土日に移動)
  5. この年は1回海外出張(2週間程度+現地で入院1週間ww)
  6. 1か月に2-3回徹夜仕事があり(泣)

この条件下で2016年10月に英検1級を受けて1発で1次試験、2次試験合格をしています。

準備期間は約1年。

英検1級勉強の戦略

実際に英検1級の過去問を実際に解いてみると、ほんとど解けない状況。

長期戦になるので、合格に向けた目標と勉強指針(戦略)を考えました。

目標

以下4セクションで目標を立てていました。

  • Reading
  • Listening
  • Writing
  • Speaking

Reading

大問番号・出題形式問題数満点目標点(正答率) 結果(正答率)
大問1 語彙問題252518(72%) 15(60%)
大問2 長文空所補充666(100%)5(83%)
大問3 長文内容一致101010(100%)10(100%)
目標点数Reading

Listening

大問番号・出題形式問題数満点目標点(正答率) 結果(正答率)
Part1 英会話10108(80%)9(90%)
Part2 文章10108(80%)7(70%)
Part3 Real-Life553(60%)4(80%)
Part4 インタビュー222(100%)2(100%)
目標点数Listening

Writing

大問番号・出題形式問題数満点目標点(正答率) 結果(正答率)
内容186(75%)7(88%)
構成186(75%)6(75%)
語い186(75%)6(75%)
文法186(75%)6(75%)
目標点数Writing

Speaking

大問番号・出題形式問題数満点 目標点(正答率)  結果(正答率)
Short Speech1108(80%)7(80%)
Interaction1108(80%) 8(80%)
Grammar and Vocabulary1108(80%) 8(80%)
Pronunciation1108(80%) 8(80%)
目標点数Speaking

合計

目標 79点(79%)

結果 77点(77%)

CSEスコア導入前の合格最低点(素点)が大体79点くらいだったので、79点目標。

TOEIC900点取れていましたが、英検1級の語彙が全然分からない状況。

単語問題25問に対し高得点を取るというのは、諦めることにしました。

目標18点と低めにしてます。

(合格者の平均は20点以上です。)

長文は、練習さえすればなんとかなると思いました。

なので語彙問題での失敗を相殺するために満点が目標。

Writingは素点で75%としました。

結果は1次試験77点でギリギリ合格できました。

2次試験は私は根拠のない自信がありました。

なので強気の8割の目標設定。

本番は概ね8割の成績を取れています。

勉強指針

語彙力が酷いことは明確でしたが、私の記憶力ではかなり苦戦し長期戦になると判断していました。

語彙力はあくまで、長文とリスニングで苦戦しないレベルまで強化することとしました。

リスニングは苦手なPart3以外はなるべく頑張る方針。

ライティングは模範解答レベルの内容を書くことは、私の実力では不可能と判断。

テンプレートを固定して25分以内に理由3つの英作文を書くことだけを目標にしました。

勉強方法とスケジュール

TOEIC900点を取得していたものの、英検1級合格からは程遠い実力。

仕事もかなりきつく、平日はまとまった時間は確保不可能。

でも幸い土日は休みであったため、土日を活用して勉強しました。

勉強開始~6ケ月

平日スケジュール 

休日スケジュール

平日は時間が取れないので、復習がメイン。

朝起きたら単語を30分勉強。

その後の通勤中にその単語帳を2倍速のリスニングで聞く。

聞いてるときは声は出さないけど、音に合わせて口は小さく動かしてました。

帰りは、文で覚える短熟語をリスニング。

休日は朝と夜に勉強。

朝は通常の単語勉強に加えて、文単の勉強をくわえていました。

文単の1項目をリスニングし、リーディング、分からない単語を調べる。

最後に音読を1時間。

土日毎日やれば2項目です。

平日の通勤中(帰宅)に文単を耳で聞いて耳で復習してました。

その後は英検1級英作文問題完全制覇を使って、英作文の勉強を2時間。

あとは過去問をこの段階で解き始めました(休日夜)。

当然、全然できません。

過去問の単語は10問くらいしかできないので、さらっとやる。

長文も全然解けないので、解いたあとの復習を念入りに。

リスニングも解いたあと、スクリプトの音読に力を入れました。

英作文はこの段階では、200語にこだわらずとりあえず今の実力で書いてました。

6ケ月~9ケ月

平日スケジュール 

休日スケジュール

半年間ボキャビルに力を入れていたので、記憶力が無い私でも大分良くなってきたと感じていました。

ここまで来るとリーディングの単語で躓くことは無くなります。

ただし語彙問題の回答能力はまだまだでした。

なので、以前と同様に単語を継続して勉強しています。

この段階で長文読解で点を取らないと合格は無いと覚悟が出来ていました。

休日は過去問の繰り返し続けました。

過去問題集6回分+直近3回しか持っていないので、同じものの繰り返し。

答えは暗記してますが、時間をしっかり決めてやってました。

半年やり続けているので見直しは少な目。

このあたりから、教養のある英語シリーズを勉強し始めました。

気分転換が目的でした。

9ケ月~1次試験

平日スケジュール 

  • 6:00-6:40 英検1級の過去問の長文だけを時間を測って解く
  • 7:00-7:40 通勤中英単語リスニング(パス単を2倍速でリスニング)
  • 22:20-23:00 通勤中英語リスニング(英検1級過去問 or 文単 2倍速)

休日スケジュール

  • 6:00-6:40 英検1級の過去問の長文だけを時間を測って解く
  • 7:00-8:00 文で覚える短熟語音読
  • 8:00-9:00 英作文を2つ書く( 「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」 )
  • 19:00-21:00 過去問を本番形式で解く
  • 21:00-22:00 教養のある英語シリーズ勉強

1次試験に向けた調整に切り替えました。

朝は単語ではなく過去問の長文問題を解く訓練を毎日やりました。

限界まで速く解くことを目指して実施。

35分で長文問題を解けるようになりました。

9回分しか過去問が無いので、答えを暗記していましたが、このスピードを体に刻み込む練習が効果的でした。

平日のやることは殆ど変えていません。

通勤中に2倍速でパス単、文単、過去問のリスニングを続けました。

1次試験~2次試験

平日スケジュール 

  • 6:00-6:30 過去問エッセイの課題でスピーチ独り言(1問のみ)
  • 7:00-7:40 「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」を倍速リスニング
  • 22:20-23:00 「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」を倍速リスニング

休日スケジュール

  • 6:00-6:40 過去問エッセイの課題でスピーチ独り言(1問のみ)
  • 7:00-8:00 過去問エッセイの課題でスピーチ独り言(2-3問)
  • 19:00-21:00 過去問エッセイの課題でスピーチ独り言(5問くらい)
  • 21:00-22:00 教養のある英語シリーズ勉強 or オンライン英会話

1次試験に受かったため、2次試験の勉強に切り替えました。

基本は過去問エッセイを使ってスピーチ練習をするだけでした。

エッセイの過去問は昔のヤツもインターネットで見つかるので、自分のエッセイを書いてありました。

(>>英検1級英作文エッセイ集)

あとはオンライン英会話を無料でできるやつ(以下)で、フリーコンバセーションしました。

  1. レアジョブ英会話
  2. 産経オンライン英会話Plus

ただ、自分の紹介をするだけでなく、日本で起こっている事件について説明したりして、

英検1級に近い練習になるように話しを誘導していました。

まとめ~英検1級勉強時間~

上記内容をまとめてみました。

合計学習時間は約1060時間でした。

実際は出張があったので、多少の時間の違いはあるかもしれませんが、参考になるかと思います。

平日の勉強時間(単位: 時間)

項目開始~6ケ月6~9ケ月9-12カ月~二次試験
語彙学習6030  
語彙リスニング804040 
過去問リスニング402020 
文単リスニング402020 
文単トレーニング    
過去問全体トレーニング        
英作文練習    
長文トレーニング  40 
教養のある英会話    
スピーチ   7
英作文リスニング   9
オンライン英会話   9
平日の勉強時間(単位: 時間)

休日の勉強時間(単位: 時間)

項目開始~6ケ月6~9ケ月9-12カ月~二次試験
語彙学習2412  
語彙リスニング    
過去問リスニング    
文単リスニング    
文単トレーニング482424 
過去問全体トレーニング14472  
英作文練習964824 
長文トレーニング  16 
教養のある英会話 2424 
スピーチ   2
英作文リスニング   3
オンライン英会話   3
休日の勉強時間(単位: 時間)

各項目の勉強時間(単位: 時間)

合計1060時間

語彙学習126
語彙リスニング160
過去問リスニング80
文単リスニング80
文単トレーニング96
過去問全体トレーニング216
英作文練習168
長文トレーニング56
教養のある英会話48
スピーチ9
英作文リスニング12
オンライン英会話12
各項目の勉強時間(単位: 時間)

後で見直してみると最初の英検1級の過去問練習(特にリーディング)は不要だったと思います。

まだ英検1級の力量に無いのに、問題を無理に解いてさっぱりわからず解説を見るだけでした。

また、オンライン英会話は受けていましたが、自由英会話だけで特に英検1級対策は無し。

英作文の添削も受けていません。

合格後に以下のオンラインの添削サービスがあることを知り、体験してみましたが、素晴らしいと感じました。

これなら、受験前に自信をつけることが出来たはずです。

\無料体験あり/

英検合格のカギは英作文

さらに最近ではオンライン英会話で英検1級対策が出来るものがあります。

以下は全て無料体験で面接対策クラスを受けられます。

>>英検1級二次試験 面接向けオンライン英会話スクール

これは後で受けてみて驚きましたが、オンラインで模擬面接が出来てしまいます。

1回受けるだけで、かなり違います。

英検1級の1次試験後だと結構予約が埋まりやすいので、先に予約して先手先手で動きましょう。

合わせて読みたい

当サイトでは、私自身の英語学習経験から、最短でなるべく楽しく英検1級を取得する学習方法をまとめています。

特にエッセイに関しては実際の多数の私の英作文を紹介しています。

また、オンラインの添削サービスの体験談、オンライン英会話などについても解説しています。

英検1級を目指している方に有益な情報だと思いますので、是非ご覧ください。

英検ライティング添削Navi

英検ライティング添削Naviは英検の各級に対応している添削サービスを紹介するツール。
質問に答えていくだけで、適切な添削サービスが分かります。

英検面接オンラインスクールNavi

英検の面接に対応しているオンライン英会話スクールを紹介するツール。
質問に答えていくだけで、適切なオンラインスクールが分かります。

【英作文集】課題別

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次