【合格率は85%】英検準1級 面接で落ちる人の特徴【ボロボロ】

【eye-catch】英検準1級面接合格率
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本記事の内容

  • 英検準1級の面接の合格率
  • 英検準1級の面接に落ちる人の特徴と合格するコツ

本記事の信頼性(執筆者紹介)

ゆるゆる英語

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最近では当サイトの読者の方が英検1級に独学で合格しております。

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英検1級の合格実績
武田塾のブログより

今回は英検準1級の面接についての記事です。

本記事を参考に一発で合格できるよう頑張りましょう。

目次(クリックするとジャンプ)

英検準1級 二次試験 面接の合格率

英検準1級の面接の合格率は一般的に85%と言われています。

昔は以下のグラフのように合格率を協会が出していました。

その時で84%~87%

英検準1級二次試験合格率
英検準1級二次試験合格率

二次試験の試験形式は変わってないので合格率も同じくらい。

切りよく85%としておきましょうって感じの話。

いずれにしても85%ってことは、ほとんどの人が合格します。

ですが、そもそも英検準1級の一次試験に合格する人たちです。

かなりの英語力がある人が受験しています。

逆に言うと、その中で15%も不合格になる試験であるということです。

油断しないように、しっかり準備すべきです。

英検準1級の二次試験 面接に落ちる人の特徴

英検準1級の面接に落ちる人の特徴は以下。

  1. 面接の準備をしていない
  2. 体調が悪い
  3. 自信が無いように見える
  4. 質問で沈黙してしまう

1. 面接の準備をしていない

一番大きい原因は、そもそも面接の準備をしていない。

英検準1級はナレーションがメインの試験。

何の準備もしないで面接を受ければ、上手くいくことは絶対ありません。

合格通知後に2週間はあるのですから準備すべきです。

2週間で十分間に合います。

まずは試験の流れを把握しましょう。

公式の動画があるので確認してください。

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