英検1級 英作文 スピーチ サンプル・ネタ・テーマまとめ50選
結論から書いてしまう。この記事からわかることは以下。
- 最短で英検1級合格を目指すための英作文、スピーチの考え方
- 英検1級英作文過去問のサンプル例
- 英検1級英作文オリジナルトピック(ネタ)
本記事の信頼性
- 30代元ブラック企業 理系技術者
- TOEIC950, 英検1級所持
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本サイト読めば分かるけど、英検1級にとりあえず合格したいって人向けになっている。
3000点を越して余裕で合格するとか、満点狙うとかそんなのは時間がかかるし無駄ってスタンス。
ライティングについても同様のスタンスだ。高みは目指さない。
英検1級過去問の模範解答とか旺文社の参考書の英作文が満点の目安なんだけど、一般的な日本人俗に言う純ジャパには厳しいと思う。
あのレベルの「完璧」を目指すとなにせ学習時間がかかる、最後に挫折する未来が待ってる。
案外テキトーに書いたエッセイや、いい加減なスピーチで合格するってのが英検1級で「あるある」で自分もそうだった。
完璧になるのを待つと時間の無駄だし、力を抜いてこれでいっかって気持ちで受験するのがいい。それで合格する。
今回、このページに載せているエッセイサンプルは全て私が書いたもの。ChatGPTとかそんな高尚なものは使ってない。読めば分かるけどそんな立派なアイディアで書いていない。
多くが英検1級の過去問の課題で、一部に自分が作ったオリジナルネタが入ってる。
(自動運転車、EV、週休3日制、安楽死、ベーシックインカムなど)
これくらいでエッセイで7-8割前後とれると思う。実際に自分も本番で8割くらいとった。
そして、なによりとっつきやすいのがウリ。英検協会が出す模範解答みたいな難しい書きまわしは皆無。
ほぼ同じ当サイト推奨テンプレートを使ったシンプルな文章。また、このエッセイを使って、面接のスピーチ対策もした。
自分で書いたエッセイの文章から3つある理由のうち1個削って、理由2つでスピーチを話す練習を一人でやっただけ。
＞＞英検1級二次試験 面接スピーキングのコツ・練習法・対策まとめ
それで合格。
一部は以下のオンライン添削サービス(以下)を利用しているけど、ほとんどはチェック受けていないから参考程度でよろしく。
こんなひどい文章でも合格するんだなぁ(笑)、英検1級取得者って大した事ねぇなぁと思って見てもらえると嬉しい。
英検1級英作文集
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当サイトでは、完璧を目指さず現実的に最短で英検1級に合格することをコンセプトに、英検1級の問題の解き方、参考書、勉強方法などをまとめてる。
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